SF・ホラー・ファンタジー 2

SF・ほらー・ふぁんたじー2 商品一覧
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レディ・ジョーカー〈下〉
「マークスの山」・「照柿」・「レディ・ジョーカー」と、合田刑事3作品を並べて気づくことがあります。描く世界の種類が増えているのです。「マークスの山」では刑事。「照柿」では刑事の世界のなかの不協音が増......
レディ・ジョーカー〈上〉
グリコ・森永事件をベースとしたビール会社の社長誘拐事件を題材にして、社会の諸問題を重厚かつ緻密に綴った骨太の作品。元の事件当時、一般人が(不謹慎ながら)興味を持ったのは以下の点であろう。 (1) ......
歓喜の街カルカッタ〈上〉
この本を検索して、レビューを読もうなどという人はどういう人だろう(笑)?この長いノンフィクションは、とても感情的だ。著者はカルカッタで生きる人間に寄り沿って、軋むように共鳴している。スラムで息を吸っ......
歓喜の町カルカッタ〈下〉
生きるということは難しい。 生きることは精一杯だ。だが、ここで息をするのだ。 びを感じるのだ。それから、誰かの行動を信じるのだ。 あらゆる価値観を超えたところで人々は生きている。 その価値観の......
レフトハンド
この作者の作品は、アリスにしてもクォータームーンにしてもアイデアは良い。 しかしいつもラストが尻切れトンボで終わる。 そこが残念である。他の方のレビューでは評価が低いようですが、敢えて書きます。 私......
ルナ Orphan's Trouble
十分に楽しめると思う。悪環と呼ばれる謎の物質に周囲を包囲され、鎖国することを儀なくされた日本が舞台。その設定はいいのだが、うーん。説明不足が過ぎて、悪環がなんだかよくわからいというか、微妙にセカイ......
乱世幻記〈4〉天命、大八洲を穿つ (歴史群像新書)
完結編と言うこともあり期待して早く読みたくて購入いたしましたが無理矢理こじつけて終わらせたみたいな終わり方でした。 太平洋戦争時世界一の命中率を誇った日本海軍の艦砲射撃でも命中率が1パーセントか2パ......
乱世幻記 1 群雄、戦国に満つ 歴史群像新書 126-1
この本では織田信長・徳川家康連合軍対武田信玄・上杉謙信連合軍の戦いと言った、戦国時代マニアなら想像してみたい戦いが繰り広げられます。他にも、織田信長・徳川家康軍が鉄砲隊を率いて武田勝頼軍を負かした長......
遊仙譜
南條さんの本の中でもこれと「酒仙」は特にいいと思います。ちょっと趣味のいい内緒のバーでお酒を飲む楽しみに似ているのでは?もちろん、南條氏のことですからあちこちにちりばめられたウンチクも愉しい。力を抜......
三日月少年の秘密
三日月少年ほしい・・・・と思ったのはきっと私だけではないはず。 人形のような少年、いやむしろ人形であってほしい。 それが長野さんが追い求める少年の理想像なのかもしれない。 でも、今の日本に三日月......
僕僕先生
あら筋(内容データベース)を読んで、読むことに決めた。ワクワクするかと思ったらそうでもない。 なにげない会話に参考になる言葉はあるものの、読み進めるのが遅々として進まなかった。 部分的に面白いところ......
星の剣―愛が空まで届くように
ジャンルとしては"ほんのりスポ根青春SFファンタジー"といった位置づけだろうか。内容は少年漫画やアニメのような印象を受ける。厳しく言えば稚拙とも言える。しかし、これはある意味、他のファンタジー本とは......
両性具有迷宮 (双葉文庫)
「人格転移殺人」「7回死んだ人」とかを読んでて、それなりにおもろかったから、これにも手を出したけど、なんかほんとに前記の作品と同作者か?と思えるほどの、サイテーなのだった。ミステリーっていうか、全然......
ロケットガール (富士見ファンタジア文庫)
涙あり、笑いあり、はらはらどきどきあり。そして女の子あり(^.^)。 おもしろい物語の要素をすべて完全に満たしていて、なおかつ完璧にえすえふしています。 つまり、すべての小学校中学校の図書館に備え付......
陋巷に在り〈2 呪の巻〉
下克上の先駆者である陽虎が魯の兵権を握りクーデターを起こす。現政権を掌握している三恒家はそれを阻止すべく反撃に出る。その影では魯の霊的守護一族である顔氏と陽虎の呪術による息詰まる暗闘が行われる。一......
ループ
全三作を三日で読めました。著者は長編小説家に最も大切な資質=読者にページをくくらせる疾駆力、を有していると思います。ただ所々、無駄なシーンを長々と続ける欠点もあるようです。三作中「リング」と「ループ......
リング
怖いか怖くないかと言ったら怖くはない。 「映像化したら怖いだろうなぁ」と思われる文章表現はあるが、 如何せん文字だけでは怖くなれない。筋書きも典型的な幽霊譚に近いので別段怖くはない。 作者が巻末のオ......
リフレイン
『リフレイン』です。前半はサバイバルSFです、が、後半は現実にも通じる問題を考えています。つまり、正義を貫くためには違反者に対する罰、もっと具体的に言えば死刑が本当に必要なのかどうか。 作者の言わん......
楽園
鈴木光司の作品の中で、一番のお気に入りです。世界を駆け巡る輪廻転生ものとなれば完全にツボですね。魂は生まれ変わるのか。宗教観により、人それぞれ考え方は異なるでしょうが、私は転生を信じています。手塚治......
ヤンのいた島
主人公の見る夢が重要な位置を占めています。 しかし、話の途中で何度も夢が出てくることになり、非常にわかりづらい。 鼻で歩く未知の生き物を求めて、主人公の女性は南の島に渡ります。 そこでは政府軍とゲリ......
夜陰譚
雑誌や文庫に発表された短編に、書き下ろしを加えたホラーの短編集。「気色の悪いもの」は、出来てきませんが、しとしと、じめじめくる、陰湿な恐怖があります。女性にしか、書けないだろうな、と思わせる作品集で......
モンティニーの狼男爵
一冊、哀しい恋の物語を挙げなさいと言われたら思い付く本が何冊ある。 これもその一冊なんですが、只の恋愛ものではありません。一応は伝奇的な要素も入れてみましょうということで、主人公の男爵様には狼男......
模型夜想曲
この作品の冒頭で渋谷の東急文化会館の五島プラネタリウムをモデルにした施設で事件が始まることに興味があって手を出しました。本の帯には「新時代の到来を告げる「異形幻想小説」」とあります。物語の展開が突拍......
黙示の島
日本には珍しく、エモ―ショナルなキャラクターに頼らずに話をすすめる(ただし感動的な ハナシが書けないということではない)作者の破滅テーマホラー作品。 クローネンバーグなどの映画に見られる「善意から産......
妖霊の都市―ムーン・ライト・ハンターズ〈1〉 (双葉文庫―ノベルティーハンターズ・コレクション)
いきなりフツーの生活から、異形(妖霊)との戦いに巻き込まれるヒロインが、これでもかってくらいひどい目に遭う。カアイソー。美形がバンバン出てくるし、展開も早いのだがどうも気に入らなかった。なんでヒロ......
ダイヤモンド妖麗伝 (光文社文庫)
すこし続編を期待させるような終わり方である。 同著者の傑作「妖美伝シリーズ」ほどの敵との因縁や、終末のカタルシスがなかったことが残念。かなりなエロシーンの多さも辟易…ヘタすると、戦闘シーンよりエロ......
銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (徳間文庫)
またまたヤンが可哀想です(ノ△T)フレデリカと新婚のヤンですが、退役してなお監視され、不当に拘束されます。ラインハルトは事務的な公務を片付けていきますが、死が隣にいないことに落ち着きません。生と死を......
ヴィヴィアン 完全版
クロスのかなり乱暴な傍若無人ぶりが、ヴィヴィアン愛すればこそ!とラストに必ず納得できる物語。その後の二人も気になるラストでした。クロスの言動よりも、ヴィヴィアンの心の変化に感動をおぼえるお話でした。......
ロンリー・ハーツ・キラー
3つの各章は、登場人物それぞれの立場で書かれている作品。近未来幻想小説であるが、これは、近い将来現実のこととして起こるのではないと錯覚する。自分と他人の関係人々の支えになっているもの価値観生きること......
レイクサイド 新装版
中学受験を控えた親子が勉強合宿をしにくる。そこで起こった殺人事件を皆で隠蔽しようとする・・・そんなお話。東野圭吾さんの作品はさくっと読めて、読んだ後にすっきり感があるものが多いが、この作品は始終雲が......
レイクサイド
中学受験を控え、湖畔の別荘で合宿を行う4組の家族。血のつながりのない息子のため、別荘をれた並木。彼をおいかけてやってきた、部下であり愛人でもある英里子が殺され、殺したのは、妻だという。4組の親達は、......
流星の絆
一気に読みました! 映画化されるとのこと、いろいろなレビューを参考にして ちょっと期待しすぎたかな^^; お話が、全体的に綺麗な感じ。雰囲気は「秘密」みたいな。 それに、こんなにまとまっていて、読後......
ラス・マンチャス通信
絶賛する書評が多いが、正直あまり面白くない。 筋が通っていないというか・・・ ファンタジーと言えば聞こえは良いが、 思いつくままに書いてあるだけのような気が・・・ 悪くはないが、絶賛するほどのものじ......
予知夢
TVドラマのDVDを見てから原作を読むことにしました。 こちらは、原作の2冊目になりますが、TVドラマはこの1冊目と2冊目の全10話を元に作られています。 順番が違うのでまずは対比をしておきましょ......
ボヘミアンガラス・ストリート〈第1部〉発熱少年
平井和正さんの本にはすごい美少女が登場する。しかし、最近のマンガによくある人間性の欠けた美少女とは一線を引いておきたい。よくわからない優柔不断な主人公に行動力のある美少女が集まってくるのが、ボヘミア......
死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈3〉 (ハルキ文庫)
司令官Sによって冷酷無比な暗殺マシーンに心も変えられてしまった俊夫。彼の魂に救済の手は差伸べられるのか?。傑作アクションSFの堂々の完結編です。俊夫の仲間で飄々とした林石隆がいい味だしています。ある......
死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈2〉 (ハルキ文)
シリーズ1で冷酷な暗殺マシーンになるように訓練された俊夫。しかし彼は、非常な訓練でも人間らしい優しい気持ちを捨て切れません。それ故、悩み苦しみ悲しみます。そんな俊夫に司令官Sからさらに非常な任務が・......
死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈1〉 (ハルキ文庫)
UFOがユーフォーではなくユーエフオーでゾンビーがまだ一般的でなかった時代に書かれた、アクションSFの傑作です。あくまでも私の主観ですが平井和正氏が作家として脂の乗り切った時に書かれた傑作のひとつで......
人狼戦線―アダルト・ウルフガイシリーズ〈4〉 (ハルキ文庫)
私がアダルトウルフガイシリーズで一番好きなエピソードである。 月齢と同調する狼人間の超パワーの秘密が語られる。 で、この話では、新月でもないのに、 犬神明が超常能力を発揮出来なくなるエピソードがあ......
ストレンジ・ランデヴー (集英社文庫)
ストーリーもありふれている。登場人物も特に魅力的というわけでは、ない。謎もなければ、エイリアンも出てこない。今時、テレビでもやらないうな、高校生のドラマが3本。でも、全部読んでしまいました。刺激の強......
時空暴走気まぐれバス (集英社文庫)
「地球樹の女神」に関連した背景を感じさせますが、全体的にストーリー性のなさが目立つ上に、キャラクターの魅力が乏しく、平井氏のファンとして非常にがっかりしました。現在の人と昔の人が半分づつ位のグループ......
決定版 幻魔大戦〈9〉光のネットワーク・ハルマゲドン幻視
東丈との光の絆を解こうとした杉村に、次々と暗黒波動が、あの手この手と襲いくるが・・・・・平山圭子は、光に守られた飛行機が飛び立つ姿を幻視する。GENKENでは、代理となった郁江が新たな協力者をもとめ......
決定版 幻魔大戦〈8〉幻魔の標的・光の記憶
箱根セミナー中、突然失踪した東丈。盟主代理として井沢郁江が立ち上がるが、幻魔の標的とされた杉山由紀にマイナスエナジーが降りかかる。一方セミナーでは、郁江が超古代文明ムウの前世を呼びさます。盟主失踪に......
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